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ブログがウグイス色なワケ
それは・・・

袖ケ浦市の鳥がウグイスだったからといういたって単純な理由037.gif
他にも右側のサイドバーが「かまくら街道」のシンボル、竹の幹に見えないこともないような・・・

ちなみに市のシンボルはその他に

市の花: ゆりヤマユリ
市の木: しいイタジイ【正式名スダジイ】

が制定されているようです。

久保田の里山ではウグイスとシイの仲間のスダジイやマテバシイは見聞きすることができますが、今のところヤマユリにはお目にかかったことがありません。
7月から8月が花の時期のようなので、見たことのある人はご一報を055.gif

リンク: 袖ケ浦市ホームページ・市のシンボル

written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2010-07-29 21:10 | その他 | Comments(0)
ひとりでコツコツ
今日は定例作業日ではないですが、ちょっと山に入って竹を切ってきました。
思い立ったらひとりでも行動できるのが、里山作業のいいところ。

薄曇りだったのでここ数日の猛烈な暑さはなかったのですがやっぱり真夏。
1本を片付けたところで全身汗だくになってしまいました。
無理してすることでもないので、今日の目標本数を決めて早めに作業を切り上げました。
ただ、こうしてひとりで山に入りマイペースで作業をするのも普段とは違った楽しさがあります。

ちょうど片づけをしている最中に会長さんとばったり遭遇。
作業日以外でもご本人を含めて何名かは個人的に作業をしているようで、進行状況を見に来たとのこと。

昨日の夏祭りの様子や袖ケ浦市が公募している「景観まちづくり賞」などの雑談をして別れましたが、ふと「いつも誰かがいて何か新しいことが起こっている」、そんな野外サロン的なものにこの里山がなってくれたら・・・と思いました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前回の作業日にはなかった竹林再生プロジェクトを告知する看板。
ここ数日のうちに小人さん040.gifがこっそり用意をしてくれたようです(笑)
そういえば「かまくら街道」入口の看板もきれいにニスが塗られていたし、この山では気付かぬところで日々「カイゼン」が起こっています。

竹林再生プロジェクトの実施場所は→ココをクリック
d0177705_1725716.jpg

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written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2010-07-25 17:50 | 竹林再生プロジェクト | Comments(0)
竹林再生プロジェクト2回目
こんにちは!
フィールドコラボレーションという授業で「竹林再生プロジェクト」に参加している千葉大学の学生の男の方、だらきんです!これから、学生2人で作業日の感想や気付いたことなどを書いていきます。よろしくお願いします。



今日の作業内容はまず、竹林管理を行う地主さんの家にあいさつに行きました。作業をやるだけでなく、実際に地主さんと交流できるのは貴重な体験です。頂いたトウモロコシはとてもおいしかったです。



それにしても、久保田は緑溢れる良い所ですね~

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僕は松戸に住んでいるので、普段見れない山や広い原っぱの景色には癒されます



次に行った竹林整備作業では、桜の並木の周りの竹を伐採しようということでバッサバッサと竹を倒していきます。今回の作業では、竹が倒れる時に下に人がいたりとヒヤッとする場面が多くありました。声かけ・あまり密集して作業をしない・決まった方向に倒すなどの対策に気をつけていきたいと感じました。ケガ無く、楽しみながら作業をしたいですね(^^)



それでは報告を終わります!
                                       written by だらきん

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by SATOYAMA-walker | 2010-07-18 23:55 | 学生日記 | Comments(0)
夏の入口、竹林作業
定例作業日の前日にタイミングよく(悪く?)梅雨明け宣言。
快晴の空の下、集まった10数名ほどで竹林再生プロジェクト2回目の始まりです。
前回6月の作業で目立っていた枯れたり、倒れたりしていた竹はだいぶ少なくなり、今回の作業では生の竹の伐採が中心になりました。

プロジェクトも2回目に入り、個人的に感じたのは枯れた竹よりも生のほうがノコギリの刃が入りやすいということ。

今まで枯れた竹ばかり切っていたのでこれはうれしい発見です。
夏場の重労働は体力を消耗しがちなので、生と枯れた竹を交互に伐採していけば疲労をためず快適に作業を進められそうです。
また、伐採と枝払いを分業制にして交代しながら作業をするのもいいかもしれません。

かまくら街道沿いにうず高く積み上げられた竹。
前回の写真と比べると一気に作業が進んだ感じです。そんな印象を受けるのも普段から個人で山仕事をしている会員さんの陰の力があったりします。
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この写真は作業範囲の一番端、ちょうど桜の木が斜面の下に向かって一列に並んでいる場所。
竹林に飲み込まれて弱っている桜を復活させるため急遽、並木の左右3~5mの範囲の竹をすべて伐採することに。
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written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2010-07-18 20:49 | 竹林再生プロジェクト | Comments(0)
7月の里山写真植物編
前回の動物編に続いて、今回は久保田の里山で見られる植物の一部を写真で紹介したいと思います。
植物と一口で言ってもあまりに種類が多いので、まずは山道沿いの目に付きやすいものから。

前の記事で水鉄砲の材料調達先として登場しているマダケの竹林。
直径が10~15センチほどもあるモウソウチクと比べ、こちらは7センチ前後とだいぶ小ぶり。
幹が肉薄なので水鉄砲や竹とんぼなどの玩具以外にもカゴなどの実用品の素材として重宝されていました。
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この竹林でも雑木林への侵蝕と、枯れた竹が散乱する光景は同様です。
モウソウチクは水はけの良い台地の上へ向かって根を伸ばしますが、マダケは地下水位の高い低地を好み、水平方向に勢力を拡大中のようです。
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竹林内でみつけた鳥の巣と思しき草のかたまり。
d0177705_212613.jpg

竹林をぬけると道は一気に雑木林の中へ。
文字通り多様なな木々が林道の左右を埋めていますが、勉強不足の目には名前まではわかりません。
図鑑とにらめっこしながら1種類ずつ覚えてゆきたい所です。
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こうして写真を並べてみると竹ばかりになってしまいました。
他の植物のことをまだよく知らないということもありますが、久保田の里山で最も目に付くのは竹林であるという事実を心に留めておく必要がありそうです。

written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2010-07-05 21:50 | 里山の四季 | Comments(0)
7月の里山写真動物編
いつもブログに載せる写真は台地の上、すなわち里山と呼ばれる場所が多いですが今回は台地を切り刻むようにして広がる谷津と呼ばれる水の豊かな低地に住む動物を紹介したいと思います。


山奥の清流が住みかの印象が強いサワガニ。実際、きれいな水がある所にしか生息できないようなのですが、ここでは住宅地の間近で見られます。
他のカニと違い一生を淡水で過ごすため各地で独自の進化を遂げ地域色が豊か。この地域では薄い水色の個体が目立ちます。
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里山周辺の水辺で最もよく見かけるのがこのハグロトンボ
飛ぶ姿が印象的でチョウのようにヒラヒラと舞います。
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こんな色をしてても一応チョウのチャバネセセリ
ヒルガオの蜜を吸いに来たところをハナグモの仲間に襲われてしまったようです。
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保護色で見えにくいですがニホンアカガエルの子どもです。
このカエルはアマガエルと違い一生を水辺で過ごすので、水抜きされる田んぼやコンクリートの水路が増えた近年では数を減らしているようです。
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written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2010-07-05 21:46 | 里山の四季 | Comments(0)
水鉄砲を作ろう
今月1回目の定例作業は竹を使った水鉄砲作り。
今月行われる自治会の夏祭りで子どもたちに遊んでもらうために、50個ほど製作しました。

まずは竹の切り出し。
竹といっても食用に一般的なモウソウチクでは幹が太すぎるので、ふだん里山作業をしている場所とは違う所からマダケを調達してきます。
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道中にはネムノキの可憐な花が。
d0177705_1519537.jpg

運び出したマダケは適当な長さにカットされ、写真にあるような工程を経て徐々に水鉄砲の姿に。
d0177705_15214316.jpg
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今日の作業はここまで。
水鉄砲は100%完成させず、祭り当日に子どもたちの手で持ち手の先端に布を巻いてもらうことにしました。
子どもたちはこの素朴な水鉄砲にどんな反応を示すでしょうか。

written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2010-07-02 21:46 | 里山イベント日記 | Comments(0)