<   2012年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧
クヌギの根切り作業
自宅でドングリから育てているクヌギもまもなく12ヶ月を迎えるところ。

苗を育てるうえで真冬のこの時期にしなければならないのが、ポットから伸びている根を切る作業です。
手元の資料によると発芽して1年目と2年目の冬に根切りをすると横に伸びる根が発達して、移植をした時に安定して根付きやすいのだとか。

では早速作業開始です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ショベルでポットごと埋めてある地面を掘り返して、地面深くまで伸びている根を切り離します。
根に当たった手応えが思いのほか強かったので掘り出してみると、写真のように地上部分よりも太くてびっくり。
ちなみにこの作業、芽が動き出す前の1月から3月中旬までに終えると良いそうです。
d0177705_1761147.jpg

根切り(ショベルの先端で勢いよく切りました)の終わった苗を元の場所に埋め戻し、土を良く馴染ませるための水やりをして作業完了。
d0177705_179135.jpg

苗木には春を待つ新芽の赤ちゃんがしっかりと付いていました。
d0177705_17115677.jpg

↓↓↓↓1クリックは活動の力になります!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by SATOYAMA-walker | 2012-02-26 19:55 | その他 | Comments(0)
旧笠上観音跡
袖ケ浦市久保田笠上に存在した笠上観音の跡地

明治6年(1873)に堂宇が廃されたのち、本尊は南西へ約1.5km離れた正福寺へと移され笠上観音正福寺となって現在に至っている。

往時の笠上観音は袖ケ浦市市原市をまたぐ笠上山の南西側斜面の標高30~35mの台地上に位置し、東に房総往還、西に東京湾を望む立地条件であった。
〈画像はクリックで拡大します〉
d0177705_12534252.jpg

現在、笠上観音の存在した台地は数十年前に削り取られ県道とほぼ同じ高さの更地となっており、地形は大きく改変されている。
d0177705_125113100.jpg

そのため寺院の存在を感じさせるものは皆無に等しいが、唯一、笠上公民館裏に宝篋印塔(ほうきょういんとう)の基礎や参道に使われていたとみられる石材などが残されており、往時の様子をわずかに窺い知ることが出来る。
d0177705_1252214.jpg

このうち宝篋印塔の基礎には

享和二年壬戌四月吉日
市原郡松ヶ嶋村(現在の市原市松ヶ島)
田中四良三 田中清重良

の銘を読み取ることができ、旧笠上観音が内房地域で広く信仰を集めていたことが窺える。


↓↓↓↓1クリックは活動の力になります!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by SATOYAMA-walker | 2012-02-25 13:05 | 文化遺産 | Comments(0)
ウサギの餌場で剪定作業
今回も引き続き梅の剪定作業。

前日に降った雪がまだ日陰に残る寒い午前中、14名の会員が果樹園に集まりました。

剪定作業はいよいよ大詰め。
寒さのせいか開花が遅れているため、花の咲いた枝を切り落とすことは昨年よりも少なく済みそうです。
d0177705_112416.jpg

剪定した枝を拾い集めていくと・・・
d0177705_11252530.jpg

果樹園のあちらこちらに徒長枝の山が出来上がります。
d0177705_11264694.jpg

開花が遅れているとはいえ、中には早咲きの木もあって5分咲きくらいに。
この調子だと3月4日のイベントの頃には梅園全体も見頃を迎えるでしょうか?
d0177705_11313833.jpg

会員の女性が柿の木の根元にノウサギフンが落ちていることを発見。
よくよく見回してみるといたるところに直径1cmほどのモノが点々とあるではありませんか。
果樹園は冬でも下草が生えているのでウサギたちの食事場所になっているのかもしれませんね。
d0177705_11361458.jpg

↓↓↓↓1クリックは活動の力になります!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by SATOYAMA-walker | 2012-02-19 21:05 | 定例作業 | Comments(0)
笠上観音正福寺
宗派は真言宗智山派

本寺は寛政年間(1789~1801)に火災で記録を消失しているため、開基、由緒などは不明。

もともと久保田地区の菩提寺であったが、明治6年(1873)まで笠上山中腹に存在した旧笠上観音の堂宇が廃されたのち、本尊が正福寺に移され笠上観音正福寺となった。
このため本堂には本尊以外にも須弥壇宮殿(くうでん)をはじめ、賽銭箱絵馬仁王像など数多くの部材が引き継がれている。
d0177705_2049225.jpg

本尊の聖観世音菩薩坐像は天平年間(729~748)に東国巡錫(じゅんしゃく)中の僧行基が自ら彫刻したものと伝えられ、座高は1mほどであるという。
密教寺院であるため秘仏として本尊を拝むことはできないが、33年に一度ご開帳が行われる

明治以前より「久保田の観音さま」として信仰が厚く、おできや皮膚病の治癒、厄除け、子どもの健やかな成長を祈願する人々が集う場所として、この地に移転したのちも今日に至るまで地区内外から広く信仰を集めている。

毎年4月29日には、12歳までの子どもを対象にした虫封じの祈祷が催され、キティーちゃんお守りの寺としても有名。

また境内裏手の斜面には西国三十三霊場石碑 があり、里山への入口にもなっている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

旧笠上観音より移設された絵馬。
d0177705_213957.jpg

同じく仁王像。
d0177705_2135644.jpg

下陣に半分埋め込まれる形で置かれている巨大な賽銭箱や長辺が4mもある須弥壇は、かつての笠上観音の規模を物語る。
d0177705_2165451.jpg


↓↓↓↓1クリックは活動の力になります!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by SATOYAMA-walker | 2012-02-11 21:17 | 文化遺産 | Comments(0)
梅の剪定が続く 
前回に続いて管理を任されている果樹園で梅の剪定作業です。

氷点下近い冷え込みの中、11名が集まり作業開始。
まずは千葉大の学生さんが実習で昨年から取り組んできた、「癒しの広場」へ直径40cmほどの丸太を運搬。

しかし・・・

あまりの重さに目的地まで運ぶことが出来ず(道が狭いのでリアカーが通らない)木登りの樹のあたりで一時仮置き、日をあらためて運ぶことにしました。


剪定作業のほうは今年も梅の花がチラホラと咲き始め、それに追われるようにハサミを入れていきます。
50本近くある木を果たして剪定し終えることができるのか、これからが勝負です。
d0177705_20443169.jpg

帰り際、かまくら街道沿いに設置したご意見ポストに可愛いい文字で書かれたリクエストカードを発見。
里山を整備したことに対してこのような反響があると、会員も俄然ヤル気になります。
メッセージは確かに受け取ったので暖かくなってきたら、また遊びに来てくださいね。
d0177705_2058148.jpg

↓↓↓↓1クリックは活動の力になります!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by SATOYAMA-walker | 2012-02-03 21:07 | 定例作業 | Comments(0)