タグ:景観まちづくり ( 44 ) タグの人気記事
景観まち歩きで秋のかまくら街道を行く
市主催の「景観まち歩き」が開催され、会のメンバーも参加し里山を案内いたしました。
久保田周辺に残る貴重な自然の中を2時間かけてゆっくりと散策。
落ち葉の舞う中、一行は秋の里山を堪能しました。
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かまくら街道を行く一行

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富士山は残念ながら見えません。

by 山下

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by SATOYAMA-walker | 2016-11-21 13:14 | 里山イベント日記 | Comments(0)
景観まちづくり賞受賞
11月19日、袖ケ浦市役所にて、市が開催する景観まちづくり賞の表彰式がありました。

いただいた賞は「まなび賞」.。

地元、長浦小学校の里山探検への協力や千葉大学園芸学部の学生を長年にわたって受け入れている事などが評価されたようです。

賞状のほか副賞?として千葉県名産の落花生を頂戴しました。

作業日などに皆で食べたいと思います。
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かまくら街道


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by SATOYAMA-walker | 2015-11-19 20:35 | 里山イベント日記 | Comments(0)
袖ケ浦、新観光マップに里山登場
これまでの見開き形の観光ガイドマップに代わってA4雑誌タイプ、19ページの新観光ガイド「袖ケ浦のひみつ」が袖ケ浦市経済振興課から発行されました。

製作は「まっぷる」でおなじみの昭文社。
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昨年の11月ごろから取材をはじめ、2014年の2月に完成しました。
袖ケ浦の見どころがもれなく網羅されていて、以前のマップと比べれば3倍以上のボリューム。

内容は直接手にとって見てもらうとして、

このガイドにはなんと久保田の里山が特集されています。

特集ページはコレ↓ (画像クリックで拡大します)
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しいの森上総自然学校とともに袖ケ浦の「ひみつ」として里山がクローズアップ。
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なぜ見開き2ページもあるのかというと、昨年12月の取材時、都心在住の担当者の方が里山を歩いて、いたく感激され、同行の昭文社の編集責任者に2ページ割く事をその場で提案。
それが受け入れられて、このカタチになったのです。

袖ケ浦市民にとっては当たり前の風景であっても、都市部在住の人たちから見れば里山は魅力的な場所に見えるのでしょうね。
何事も中に居る人には常識でも、外からの視点で見れば新しい発見があるのはよくあること。
これを機会に袖ケ浦の近くて遠い里山に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

ちなみに「袖ケ浦のひみつ」は県外からの来訪者向けに、海ほたるや高速のサービスエリア、三井アウトレットやゆりの里などに4月から置かれるそうです。
市民でも知らない情報が満載のこのガイド、見つけた際にはぜひ手にとってみてください。


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by SATOYAMA-walker | 2014-03-01 21:17 | 里山散策マップ | Comments(0)
お隣の山が受賞
久保田地区の隣、椎の森で活動をされている「椎の森里山会」さんが、里山を歩く会に続き新日鐵住金が公募するクローバー賞(新日鐵住金君津社会貢献賞)を受賞しました。

水田や池があったりと久保田の里山とは違った魅力があるので一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

椎の森里山会ブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/shiinomori_satoyamakai


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by SATOYAMA-walker | 2013-07-20 11:03 | その他 | Comments(0)
西国三十三番霊場石碑
 袖ケ浦市久保田、笠上観音正福寺の裏山に点在する石仏群。
 西国三十三番霊場とは和歌山、大阪、奈良、京都、兵庫、滋賀、岐阜の7府県に点在する寺院群を指し、西国三十三番霊場への巡礼は718年、第8番札所の長谷寺(奈良県)の開基、徳道上人によって始められたと伝えられている。

 一般に寺院を巡って参拝する人のことや参拝そのものを「巡礼」と呼び、日本には観音様をおまつりしたお寺を巡礼する習慣が室町時代ごろから伝えられている。
その最古のものが「西国三十三ヶ所」への巡礼であり、他に関東地方の「秩父三十四ヶ所」、「坂東三十三ヶ所」がある。
 この西国、秩父、坂東の札所すべてを参拝すると、その数が100になることから百観音の巡礼として多くの人々から信仰を集めている。
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正福寺の石仏群に話を戻すと、これらは明治の終わりから大正初期にかけて久保田地区の住民が奉納したもので、石碑には奉納者の名前のほか観音像、寺院名、札所番号が線刻で彫られている。

奉納の目的は定かではないが、富士塚と同様、長旅が難しい子供や老人がこれらの石碑を周り、巡礼したのと同様のご利益を得たのではないかと思われる。
また、これらの石仏群は地域の枠を超えて信仰を集めており、県道沿いには姉ヶ崎の人が建立した霊場案内の石碑も現存する。

現在では広域的な信仰は廃れたものの、春と秋の彼岸のころに久保田地区で死人の出た家の住人が「札打ち」といって正福寺で発行される札を石碑に貼り付けていくという風習が残っている。

十四番札所 近江国三井寺 (画像はクリックで拡大します)
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二十八番札所 丹後国成相寺
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里山の尾根に立つ建立記念石碑(奥)と九番札所 大和国興福寺南円堂
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by SATOYAMA-walker | 2013-05-16 21:55 | 文化遺産 | Comments(0)
ついに!
こんにちは!
千葉大の岡本です!

今日はついに!
完成した看板を設置しました(^O^)

看板の板はできていたのですが、
支柱につけた状態ではなかったので
わかもとさんが前日につけてくれました!
ありがとうございます!

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看板を付けるポイントを巡りながら設置していきます。

ただ地面に埋めるだけだと、
支柱も木の枝なのですぐに腐ってしまうとのこと。。。
塩ビのパイプを埋めて、
その中にはめていくことになりました。

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パイプを埋めて・・・

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看板を立てて、完成!!!

立てるポイントがわからなくなったり
支柱が太すぎたりといろいろトラブルはありましたが(^^;
無事、6ポイントに設置しました!!

これでより「歩きたくなる」里山になれば幸いです♪


おまけ。

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みなさんが剪定をしていた梅のつぼみ。
はやく寒さがゆるんでほころぶことをまつばかりです。

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by SATOYAMA-walker | 2013-01-04 13:01 | 学生日記 | Comments(0)
環境講座受講者の方々をご案内
あいにくの雨天の中でしたが地元、長浦公民館主催で開講されている環境講座の受講者の方たちを里山へ案内しました。

人数は十数人ほど、皆さん熱心に見て回って案内役の代表に色々と質問され有意義な時間を過ごされたようです。

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今日は明日のイベントで配布するため朝の6時過ぎから竹炭焼きを開始。
ちょうど竹酢液が取れる時間帯に見学のご一行が窯のある果樹園に到着。
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炭焼きはドラム缶を横に二つ寝かせた特設窯を使用。
煙の色を見ながら早朝から午後3時前後までかけて焼き上げます。
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これが取れた竹酢液。
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炭焼き現場をあとにして向かった先は笠上観音正福寺裏手にある西国三十三番霊場石碑
これらは地元の方たちが100年ほど前に寄進したもので、奈良の興福寺をはじめとする寺社の仏像が線刻で描かれています。
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最後は市有地に侵入して荒れ放題になっている放置竹林の現状を見てもらいました。
雨天のためかいつも以上に薄暗く、改善が望まれる場所の一つです。
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帰り際に昨年焼いた竹炭をみなさんへ配布しました。
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by SATOYAMA-walker | 2012-11-17 22:02 | 里山イベント日記 | Comments(0)
消えた参道ルート
笠上観音正福寺へと至る参道のひとつ。

旧国道16号線(かつての房総街道)から南南東方向に斜面を登って300mほど先の笠上観音および西国三十三番霊場石碑につながっていた。

現在は参道入口の目印として石碑が2本あるものの、竹林に行く手を遮られ通行不能になっている。

石碑の銘は

石碑(大) 表:笠上山観世音 西国三十三番(以下地中)      
        裏:大正二年(1913)三月建 姉崎町 斉(以下地中)

石碑(小) 表:笠上観(以下地中)      
        右:昭和六年(1931)(以下地中)

となっており、市原市方面からの参拝者が久保田の集落を迂回して笠上観音へ至る近道として参道を整備したものと思われる。
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旧国道16号、現在の県道287号線に面して建つ石碑。
大正期に石碑が建てられた頃は前年に内房線が木更津まで開業し、道路の向こう側には遠浅の海が広がっていた。
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by SATOYAMA-walker | 2012-06-26 21:00 | 文化遺産 | Comments(0)
里山便り No.22
(画像をクリックすると拡大します)
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by SATOYAMA-walker | 2012-03-16 21:01 | 里山便り | Comments(0)
旧笠上観音跡
袖ケ浦市久保田笠上に存在した笠上観音の跡地

明治6年(1873)に堂宇が廃されたのち、本尊は南西へ約1.5km離れた正福寺へと移され笠上観音正福寺となって現在に至っている。

往時の笠上観音は袖ケ浦市市原市をまたぐ笠上山の南西側斜面の標高30~35mの台地上に位置し、東に房総往還、西に東京湾を望む立地条件であった。
〈画像はクリックで拡大します〉
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現在、笠上観音の存在した台地は数十年前に削り取られ県道とほぼ同じ高さの更地となっており、地形は大きく改変されている。
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そのため寺院の存在を感じさせるものは皆無に等しいが、唯一、笠上公民館裏に宝篋印塔(ほうきょういんとう)の基礎や参道に使われていたとみられる石材などが残されており、往時の様子をわずかに窺い知ることが出来る。
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このうち宝篋印塔の基礎には

享和二年壬戌四月吉日
市原郡松ヶ嶋村(現在の市原市松ヶ島)
田中四良三 田中清重良

の銘を読み取ることができ、旧笠上観音が内房地域で広く信仰を集めていたことが窺える。


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by SATOYAMA-walker | 2012-02-25 13:05 | 文化遺産 | Comments(0)