タグ:生き物 ( 40 ) タグの人気記事
クヌギの花とコナラの新芽
例年より遅いソメイヨシノ満開の陰で、里山では地味なクヌギの花が満開を迎えています。
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ついでにコナラの新芽も写真に収めました。

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どちらもガスが家庭に普及する以前は燃料として重宝されていた木で、カブトムシやクワガタが好む樹液を出す木と言ったら通りが良いでしょうか。


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by SATOYAMA-walker | 2017-04-07 20:28 | 里山の四季 | Comments(0)
イノシシ山を歩く!?
里山を歩く会主催のウォーキングイベントが本日開催されました。
小春日和で天気も良く意気揚々とスタートしたのですが・・・

まずは平成通り東側のスカイツリーが見える丘を目指して出発、しかしいきなり思わぬ落とし物を発見!

それはイノシシのフン。
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続いて先導役のWさんが「あそこにイノシシがいる!」の声。
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その後も道沿いには足跡や鼻で地面を掘り返した跡が次々と。
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東隣の「しいのもり自然環境保全緑地」では5年ほど前から目撃情報があったものの、いつの間にか浜宿団地の直近まで進出してきているとは。
里山ウォーキングがいつの間にかイノシシの痕跡探しになってしまいました。
(多人数で日中に行動しているので危険はありませんが、日没から夜間の一人歩きは危険です)

平成通り東側の尾根に仕掛けられた罠。
会員Yさんの話では知る限りすでに2頭捕獲されているとか。
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平成通りの陸橋富士見えるかも橋を渡ります。
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幸いイノシシも交通量の多い平成通りを渡ることはできていないようで、かまくら街道のある通り西側には痕跡はありませんでした。
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ゴールの果樹園に到着。
あらかじめ用意していた焼き芋を食べながらしばし休憩、出来たばかりの竹炭をおみやげに里山を後にしました。
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by SATOYAMA-walker | 2016-11-13 18:10 | 里山イベント日記 | Comments(0)
イノシシ捕獲
久保田周辺の山林にはイノシシが出没しています。
各所に罠が設置されていますが、そのうちの一つにイノシシが入っていました。
平成通りの南側の山林の罠です。まだ、つかまって間もないようで、近づくと威嚇してきます。
周辺でイノシシが出るという話は聞いていましたが、実際に遭遇したのは初めてです。
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by 山下
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by SATOYAMA-walker | 2016-10-23 13:15 | その他 | Comments(0)
ノウサギのこと
今日の朝日新聞夕刊に「ノウサギ減りし里山 草地残し、保護目指す」という記事が掲載されていました。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12578599.html

内容は里山に人の手が入らなくなった結果、森林や藪が増えてエサとなる草地が減り、1970年には100万羽あった捕獲数が現在では1万羽程度に激減し、地域によっては絶滅の危機にあるとのこと。

久保田の里山にもノウサギが生息していますが、その環境は記事にある通り年々厳しさを増しています。
民家の裏山では定期的に草刈りが行われて背の低い草地が維持されていますが、山の尾根部では竹林が拡大、ノウサギの主なエサ場となっている果樹園の四方を取り囲む状態になっています。

幸い柿や梅の収穫のため下草を定期的に刈っていることから草地が維持され、冬場にはノウサギの残したフンが果樹園内に散見されますが、管理している方々の高齢化が進み里山全体としては草地の減少に歯止めはかかっていません。

蔵波台、長浦駅前と袖ケ浦市の人口密集地のすぐ隣で、野生のウサギが住んでいるという事実。
これを多くの人に知ってもらい、ノウサギがこれからも生きてゆける環境を維持していきたいものですね。


写真は「かまくら街道」沿いで出会ったノウサギ。夜行性のため目撃したのは5年通ってこの一度だけ。
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by SATOYAMA-walker | 2016-09-26 21:35 | 里山の四季 | Comments(0)
里山の昆虫たち
こんにちは!
千葉大学の古川知代です。
作業をしていると、生き物に出会えることがあります。
8月1日の作業日に出会った昆虫です♪
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まだまだ暑い日が続きますが、これからも作業がんばりましょう!

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by SATOYAMA-walker | 2015-08-01 22:39 | 学生日記 | Comments(0)
森の中で空を見上げて見ませんか
里山の道を歩きながら上を見上げると青空をバックに萌黄色の若葉、遠くではウグイスのさえずり。

淡い緑がキラキラと輝く短い季節を身近な里山で感じてみませんか。


この時期新緑がまぶしいのはコナライヌシデの新芽、続いてクヌギが葉を広げます。
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誰が植えたか、かまくら街道の一角にはシャガの群落が。
これから5月ごろまで目を楽しませてくれそうです。
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かまくら街道入り口の看板を家に持ち帰って補修、本日取り付けました。
これを目印に足を運んでみて下さいね。駐車場も4台程度あります。
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by SATOYAMA-walker | 2013-04-13 21:23 | 里山の四季 | Comments(0)
柿の剪定スタート
この日は関東地方で春一番が吹いて久々のポカポカ陽気。
と同時に、南風が強かったので花粉症の会員にとっては若干辛い作業日でした。

昨年は梅に時間を取られてできなかった柿の剪定を2年ぶりにスタート、3時間弱の作業で3分の1ほどの木を終えることができました。

1年ブランクを作ってしまうと徒長枝が垂直にどんどん伸び、高いところの実が収穫ができなくなってしまうので梅と同じく毎年の剪定は欠かせませんね。
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2分咲きほどの梅園内にあるあずま屋で休憩タイム。
前回の作業日南相馬市へ送った花の礼状が会宛に届き、会員みんなで読ませていただきました。
花を愛でながらお茶会を開いたりと、ひと足早い春を楽しんでくれたようで送った側の気持ちもなごみました。
同時に放射能や仮設住宅での暮らしなど、困難が綴られていたことも記しておきます。
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かまくら街道入口あたりの河津桜は緑やピンクが見え始めまもなく開花の様子。
長かったこの冬ももうすぐ終わりです。
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by SATOYAMA-walker | 2013-03-01 21:13 | 定例作業 | Comments(0)
今年も枝切りの季節
この言葉は今の時期には合わないかもしれませんが小春日和のような暖かな日曜日。

里山の果樹園では例年どおり梅の剪定作業が始まりました。

この1年で1mほどに伸びた徒長枝を大小の剪定ばさみで刈り込んでいきます。
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剪定作業中にみつけたモズの早贄(獲物はイナゴ)。
エサが少なくなる冬に向けての保存食だとか、縄張りを示す目印などの説があるようですが真相はモズに聞いてみないとわからないようです。
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by SATOYAMA-walker | 2012-12-16 21:29 | 定例作業 | Comments(0)
秋の落とし物あれこれ
朝晩の気温が10度を下回るようになり、布団から出るのが辛くなる季節も目前ですね。
里山でも、この季節の変化に合わせて木々が冬支度の準備を始めています。

今日はこの時期だからこそ拾える木々の落とし物にスポットを当てて紹介したいと思います。

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まずは落ち葉から。
落ち葉というとイチョウやカエデ、モミジなどは地面に落ちてもしばらくは鮮やかな色を保っているものの、大半は茶色く変色してしまうもの。
そんな中にあって下の2種類は秋の里山に黄色い彩りと面白い形を提供してくれます。

ハリギリ
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カクレミノ
こちらは常緑樹なのに黄色い落葉を見せてくれます。一年を通して順次葉が更新されていくのでどの季節でも拾うことが可能。)
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里山で拾えるものの代表といえばやはりドングリ。
中でもコナラクヌギのドングリはその代表と言えます。
久保田の里山ではコナラの木が大変多く、今年は豊作も重なってどこででも見つけることができます。
一方、クヌギは本数がある割に実をつける木が少なく、不作も重なって貴重な存在。
(左:コナラ、右:クヌギ)
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上の2種類が落葉樹のものならこちらは常緑樹のシイのドングリ。
左がマテバシイ、右がスダジイのもの。
マテバシイはどんぐりの先陣を切って9月の下旬ころから実を落とし始めるため、今の時期はほぼ終盤。茶色のコナラに対して縦が長く赤茶色なのがマテバシイの目印。
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これから最盛期を迎えるのがアカガシのドングリ。
かまくら街道の登り口から50mほど先の墓地の入口に、これからしばらくすると足の踏み場もないほど大量に実を落とします。
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最後に現在の果樹園の様子を2枚。
人の手が届かない所に実ったは次第に柔らかくなって、これから餌の少なくなる冬に向けて鳥たちの貴重な食べ物になります。
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梅園と柿園を隔てる通路ではお茶の花がちょうど見ごろ。同じ仲間なだけにツバキに似た花を咲かせています。
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by SATOYAMA-walker | 2012-11-10 21:34 | 里山の四季 | Comments(0)
秋の気配広がる果樹園
今日の作業も引き続き果樹園の草刈り。

前回終わった梅園に続いてとなりにある柿園の下草刈りです。

5月以来、久しぶりに駆けつけてくれた造園会社、生光園さんの協力で一気に作業が進みました。
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空の色や強い日差しはまだ夏の気配を色濃く残していますが、柿園ではあおい柿の実がお手玉ほどのサイズに成長。
今年は豊作のようです。
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果樹園の近くでは秋の七草の一つ、クズが大きな花を咲かせ、コナラの木の下ではまだ緑色のドングリがたくさん落ちていました。
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by SATOYAMA-walker | 2012-09-07 21:30 | 定例作業 | Comments(0)