タグ:赤道再生プロジェクト ( 30 ) タグの人気記事
”貝殻のこみち”草刈り
梅雨らしい曇り空の下、今回の作業は貝殻のこみちから癒しの広場まで道沿いの草刈り。

時折雨がぱらつく生憎の天気でしたが予定通り作業を終えることが出来ました。
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草が茂るのを抑制する目的で撒いた貝殻も何のその、ササ竹が道の真ん中まで顔を出しています。
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木登りの樹のまわりも日当たりの良い場所はひざ丈まで草が。竹製ベンチも埋もれています。
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熱帯雨林のように蒸し暑い迷路のこみちはシダ植物が行く手をふさぐ。
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ゴールは昨年、千葉大生が実習で切り開いた谷津田奥の癒しの広場。
花壇には花が咲き、ツルでがんじがらめになっていた梅の木も元気を取り戻して、来年辺りは実も収穫できそうです。
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by SATOYAMA-walker | 2012-06-17 21:00 | 定例作業 | Comments(0)
貝殻補充と梅の剪定
年明け最初の定例作業は14,15日の2日連続

貝殻のこみちでは舗装材として使っている貝殻の補充、山の上の果樹園では生光園さんのレクチャーで梅の木の剪定を行いました。

このところ連日快晴続きで気温が低くても日なたでは過ごしやすかったのですが、この二日間は曇りがち。
でも体を動かせば自然とポカポカ、平年より寒い冬も全く気になりません。

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落ち葉に埋もれていた貝殻のこみちもエンジン式のブロワーひと吹きでご覧の白さに。
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昨年取り置きしていたバカガイの貝殻を土がむき出しになっているところに撒いてローラーで転圧。
今回の補充でさらに歩きやすくなりました。
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果樹園では造園のプロの指導を受けて梅の剪定。
徒長枝(垂直に1mほど伸びた枝)や枝が込み入っている部分を大胆にカット、おかげで背の低い横に枝を広げた低重心梅園が姿を現しつつあります。
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すでにちらほら花が咲き始めている梅園。
剪定では花芽も大胆にカットするので少し後ろ髪をひかれる気分、もったいないなぁ・・・と。
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by SATOYAMA-walker | 2012-01-15 21:28 | 定例作業 | Comments(0)
大盛況!貝殻のこみち開通イベント
薄曇りのおだやかな日曜日、3月から㈱生光園さんと協働で進めてきた赤道再生プロジェクト 「貝殻のこみち」開通記念イベントが行われました。
当日は小学生を招待したこともあって会のイベントとしてはここ10年で最大級。
熱気あふれる会場の様子を写真で簡単に振り返ります。

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会場は道路から250mほど貝殻のこみちを進んだところにある木登りの樹特設広場
当初は100名くらいと予想していたものの、当日になってみると160名の大人数に。小学生の付き添いに一家総出で参加してくれた家族が多かったようです。
事前に広場を拡張しておいたのが功を奏しました。
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イベントの目玉のひとつ、地元小学校1年生による里山演奏会
聖者の行進など3曲をピアニカの演奏や先生のアコーディオンによる伴奏に合わせて元気良く歌い上げてくれました。そして会場からは盛大な拍手が。
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会場の一角では里山の今と昔を比較した航空写真やドングリや貝殻の展示も。
子どもたちは手にとって見比べたり、持ち帰ったりしていました(フジのサヤや巻貝が珍しかったのか完売!)。
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続いては里山の一角を散策。
杉林の中を通る迷路の小道をぬけてかまくら街道貝殻のこみちへと進みます。
今年は紅葉が遅れ気味ですが、雰囲気だけでも楽しんでもらえたのではないでしょうか。
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散策のあとは広場で豚汁をふるまいました。
人数が1.5倍に膨らんだので具材がちょっと足りなかったようですが、お味のほうはいかがだったでしょうか?
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最後に里山を歩く会と生光園から小学生へカセットケースを使った工作キット花の苗をプレゼント。
その後は自由解散になりましたが、子どもたちはもらった工作キットにドングリや貝殻を貼り付けて時が経つのを忘れて工作に夢中になっていました。
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里山はこれから黄葉の季節を向かえ、そのあとは葉を落とした木々が明るい里山道を演出します。
ちょうどこれからの時期が1年で最も歩きやすい季節になるので、2度3度と足を運んでみてくださいね。


written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2011-11-28 22:20 | 里山イベント日記 | Comments(0)
景観まちづくり賞受賞&開通記念イベント
里山を歩く会と㈱生光園の協働ですすめてきた赤道再生プロジェクト
この取り組みを袖ケ浦市が主催する景観まちづくり賞に応募したところ、奨励賞をいただくことができました。
先日、その表彰式が市役所であり受賞した6団体に出口市長より表彰状が授与されました。

そして今回受賞対象になった赤道を再生した貝殻のこみち11月27日(日)に開通記念イベントを行います。
詳しくは以下のとおり内容盛りだくさん。

黄葉も美しい時期ですのでご家族そろってのご参加をお待ちしています。
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広報そでがうらPDF版http://www.city.sodegaura.chiba.jp/kakuka/kikaku/hisyo/kouhoupdf/download/20111115.pdf

written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2011-11-25 22:02 | イベント情報・参加者募集 | Comments(0)
貝殻拾いも5トンを超える
赤道再生プロジェクトで整備してきた貝殻のこみち
そこへの貝殻の運び込みも早9回目となり、業者にお願いした分を合わせるとその量は5tを超えそうな勢い。
今日は開通前最後の搬入で300kgを持ってきました。


軽トラの荷台にトラックのシートを敷いてその上にバカガイをバラ積み。
さらにその上へ網入りの貝を載せて積み込みは完了。すべて網に入れていた頃よりも効率よく運べるようになりました。
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荷台から降ろす時にはショベルで一気に掻きだすのでとってもスピーディー。
今週土曜日の作業でこれらの貝をまいて全長250mの貝殻のこみちは翌日の開通を迎えます。
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written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2011-11-22 18:07 | その他 | Comments(0)
中1日の定例作業
毎月第1金曜日と第3日曜日に行っている里山の定例作業。
今月は行事の関係で10月7日、9日と連続して作業を行いました。
場所はいつもどおり貝殻のこみち(赤道再生プロジェクト)と千葉大生の実習場所の癒しの広場、それに果樹園の3ヶ所。
中1日で作業をしたせいか一気に物事が進んだ気がします。

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まずは癒しの広場。
赤道再生プロジェクトで協働している生光園の社員さんがこちらも手伝ってくれて、枯れかけていた梅の木2本をチェーンソーで伐採。
谷津田の一番奥の梅園跡にゆったりとした広場ができました。
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貝殻のこみちの終着点、木登りの樹の周りでは会員が草刈りをした後をローラーで整地。
こちらにも日当たりの良い広場が出来て頭上にネムノキがあることを発見。巻きついていたツルも切ったので来年にはきれいな花を咲かせてくれるでしょう。
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果樹園では下草刈りと休憩所の屋根かけの続き。
半割にした竹を使った日よけは4分の3が完成。梅園と柿園の草刈りはあと半分といったところ。
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written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2011-10-14 21:30 | 赤道再生プロジェクト | Comments(0)
貝殻の道つながる
9月も半ばを過ぎたというのに炎天下の夏空。
そんな暑さにも負けず赤道再生プロジェクトその11回目のスタートです。

まずは前回撒くことができなかった貝殻のこみち、残り10mに貝殻を敷いて入口から木登りの樹までが1本の白い道でつながりました。
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山の上の果樹園では引き続き草刈り&東屋の建て替え作業。
東屋は柱はもちろん日よけの屋根もモウソウチク製。
竹を適当な長さに切って、屋根材になるようナタで半割りに。
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梅園と柿園はセイタカアワダチソウカラスウリなどが伸び放題。
刈り払い機にからみつく草を取り除きながら雑草をかき分けるも、出動した4台だけでは広い果樹園の一角しか刈ることができず。
春にはなかったクワが何本も生えていて成長の早さにびっくり。
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written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2011-09-18 22:14 | 赤道再生プロジェクト | Comments(0)
里山と巻貝の意外な関係
赤道再生プロジェクトで里山道の舗装材として使われているのはバカガイですが、これとは別に里山ととてもかかわりの深い貝があるのをご存知ですか?

その貝はイボキサゴという名の直径2cmほどの巻き貝。
東京湾岸が埋め立てられる前には里山のある久保田地区の海にも大量に生息していました。
そしてこの貝が稲作に重要な役割を果たしていたのです。

イボキサゴ(この地域ではキシャゴと呼ばれていた)漁が始まった時期は定かではありませんが、昭和のはじめごろまでは獲った貝を水田に鋤き込んでいました。
化学肥料が普及する以前のこの時代、イボキサゴは水田の肥料としてミネラル分を供給するとともに除草の効果も期待されていたようです。
現在ではヤドカリのマイホームくらいの需要しかないイボキサゴも、かつては農業には欠かすことのできない重要な貝だったのです。
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ちなみにこの貝、時代を一気に遡って4000年ほど前の縄文時代には食用にされていたようです。
袖ケ浦市で著名な貝塚、山野(さんや)貝塚では出土する貝殻の実に80%以上がイボキサゴ!
もちろん小さな貝なので主食にしていたわけではありませんが、その出土量からダシや調味料として煮込み料理に使われていたのではないかと言われています。

現代でも味噌汁の具材にするといいダシが出ておいしいみたいですよ。


written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2011-09-17 21:42 | 里山の今昔 | Comments(0)
「貝殻のこみち」で車いす試乗
完成が近づく「貝殻のこみち」前回の作業日に走行テストを行いました。

赤道再生プロジェクトは里山の自然をより多くの人に楽しんでもらおうというのが目的。
バリアフリー化にあたっては車いすが入れる道にすることを第一の目標に整備してきました。

そしていよいよ車いすが入れる状態まで工事が進んだので、いざ試乗。

その乗り心地はというと・・・

予想以上にいい感じです。

地面の凹凸や若干の傾斜はあるので、乗っているとゴトゴトと振動がありますが不快な感じではありません。
ただ、路面の状態から車いす単独での移動は難しい箇所が多く、付き添いの人は必要だと感じました。
また、入れ替わって付き添い人の立場になってみると路面で車輪を取られるということはありませんが、いくつかあるゆるい傾斜では押すのに多少の力が必要でした。
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車いすは袖ケ浦市社会福祉協議会よりお借りしました。
個人的には初めての車いす体験でしたが、里山に限らず他者の視点を疑似体験することは想像力を膨らますにはいい体験だと思います。

written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2011-09-09 23:27 | 赤道再生プロジェクト | Comments(0)
完成間近の赤道再生プロジェクト
先週、悪条件で中止になった赤道再生プロジェクト
この金曜日に協働している造園会社㈱生光園さんから従業員の方2名がみえて、プロジェクトの10回目を行いました。

まずは先日金田海岸からもらってきたバカガイの貝殻を里山道へ。
運搬はリヤカーに加えてキャタピラ付きの運搬車両の力も借りて350kgをラクラク運搬、あっという間に道に敷き詰めることができました。
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続いては小型のロードローラーで貝殻の破砕&地固め。
割れていない貝殻の上は歩くとザクザク音がして楽しいのですが、車椅子が入れるバリアフリーの道としては不向き。
ローラーを通すことで貝殻が粉々になり、路面のぬかるみ防止と歩きやすさの向上につながります。
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完成が近づいてきた赤道に案内看板を設置。
代表Wさんの命名&製作で貝殻のこみちと彫刻した看板が入口に立てられました。
40数年前の海岸埋立てで離れ離れになってしまった、海と里山を再び結び付けたいとの思いが込められています。
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午前中の作業で250mの道のうち9割方の舗装が終了。
足りない貝殻は生光園さんがトラックで取りに行ってくれることに。
これまで軽トラで運んでいたものが一気に2トン車へグレードアップ、5倍以上の運搬能力で「貝殻のこみち」はいよいよ完成間近です。


written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2011-09-09 21:42 | 赤道再生プロジェクト | Comments(0)