シイの森
袖ケ浦市の木として制定されているシイノキ(スダジイ)
千葉県の天然記念物として市役所近くの坂戸神社の森を構成しているものが有名ですが、ここの里山にも相当な本数が生育しています。(たぶん神社の森よりも多い)

このシイノキが散策路のいたる所で写真にあるような独特のモザイク模様を描いています。
常緑の木なので他の木が葉を落としている今がちょうど見つけやすい季節。

久保田の里山に自然が作り出したアートを探しに出かけてみませんか?
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ちなみにこの木、建築家の安藤忠雄さんが東京港のゴミ埋立地跡で進めている海の森プロジェクトで植栽されている木のひとつで、他にも選定されている木は久保田の森にあるものばかり。
久保田の里山も約50年前の海岸埋立て以前は東京湾に面する海岸林だったので、埋立地に造る人工の森も環境が似ていることから、同じような木の種類が選ばれたのでしょう。

50年から100年後の海の森の姿を先取りした気分で眺めてみるのも面白いかもしれません。

久保田の里山入口はコチラをクリック。

written by  えい

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by SATOYAMA-walker | 2011-02-09 22:09 | 里山の四季 | Comments(0)
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