里山の道計測中
久保田地区に残る里山の道。
その計測を始めて数ヶ月、やっとその全貌が見えてきました。

調査方法は万歩計をつけて歩きながら、地図に無い道を書き込んでいく作業。
その結果、浜宿団地を囲むようにして総延長約9kmにも及ぶ長大な里道があることがわかってきました(まだ距離は伸びそう)。

この数字には里山へのアクセス道路や周回コースを設定するための車道も含まれますが、大半が土の道。
しかもこの中にはかまくら街道をはじめとした江戸時代の道が数キロ含まれています。

土の道は国土地理院の地図上でみると市内外に数多く記されていますが、現地に行ってみるとすでに藪の中ということもしばしば。

人の往来が途絶えた道は消え去るのが運命であることを考えると、久保田の里山はまだ多くの人に利用されている「生きている里山」と言えるかもしれません。
d0177705_21343079.jpg

written by  えい

↓↓↓↓1クリックは活動の力になります!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by SATOYAMA-walker | 2011-04-25 21:48 | その他 | Comments(0)
<< 動き出す春の里山 里山道の土留め作業 >>