見頃をむかえた里の秋
紅葉前線もようやく房総半島の沿岸部へ。
12月5日、ここ袖ケ浦の里山でも最盛期を迎えています。
例年と比べて気温が低い今年の晩秋、この寒さが手伝って黄葉もいつもより鮮やかになっているかと思いきや・・・色付きは昨年と変わらない様子です。

※写真をクリックすると拡大します
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かまくら街道沿いで視線を上にやれば黄色からオレンジ色の並木道。
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その正体はコナラの木。
久保田の里山で最も目立つ黄葉をする樹木です。
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目を下に転じれば足元にはカクレミノの葉。
三股のものと卵型のもの、両方とも同じ種類の葉。そして黄色に色づく珍しい常緑樹です。
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果樹園のヘリではセンダングサの仲間が種をつけています。
これに気づかず上を歩いてしまうと種がズボンの裾に付いてしまい取るのが大変。
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街道を逸れて南側の斜面を下ると雪化粧をした富士山に出会えることも。
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平成通りの東側の里山ではムラサキシキブの仲間が鮮やかな実を付け、南側の斜面ではアザミが数多く咲いていました。
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スカイツリーの見える丘から浜宿団地の方角を見ると家々が黄葉に包まれていることがわかります。
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特徴のある形をしたハリギリの葉。ちょうど視線の高さまで降りてきてくれました。
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日没後の空に浮かぶ柿の木のシルエット、澄み渡る空が冬の訪れを告げています。
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by SATOYAMA-walker | 2012-12-05 21:14 | 里山の四季 | Comments(0)
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